水晶のらせんについて
水晶は全て、らせん状に成長します。
そしてらせんには、右らせんと、左らせんがあります。
地中で水晶が出来るとき、初めに右らせんか左らせんかが決まります。
人間の赤ちゃんが受精したときに男と女のどちらかに決まるのと同じです。
カットして磨いても内部の結晶構造は変わらないので。
ビーズの状態でも、一粒づつ、右らせんと左らせんにより分けることが出来ます。 左らせんと右らせんはエネルギー的には陰陽の関係です。
この世は2極性の世界です。 プラスとマイナス、光と闇、男性性と女性性、S極とN極。
昼と夜、その他色々な陰陽があります。
らせんの場合は右らせんは陽エネルギー、左らせんは陰エネルギーです。
男性の中にも女性の中にも、男性性エネルギーと女性性エネルギーの両方が
あります。身体の部分では左脳と右半身が男性性エネルギー(陽)、右脳と左半身が女性性エネルギー(陰)を司っています。
そして、その両極のエネルギーのバランスが取れると、氣持ちの良い状態を保つことが出来るのです。
サンダルフォンらせんブレスレットは
陽エネルギーは右らせん(白い石)ハウライト、が付いています。
陰エネルギーは左らせん(黒い石)ブラックトルマリン、が付いています。
左手に陽エネルギーの右らせん(白)
右手に陰エネルギーの左らせん(黒)
を着けますと、両極のエネルギーを身体のセンターに集めバランスをとります。
左手に陰エネルギーの左らせん(黒)
右手に陽エネルギーの右らせん(白)
を着けますと、両極のエネルギーを解放しバランスを取ります。
右らせん、左らせんの水晶は意識してさわってみると、陽エネルギーと
陰エネルギーが、重さや、温度や、優しさで、その違いが分かると思います。
極性のエネルギーの感じ方はかなり個人差があります。
人によっては上がるエネルギーと下がるエネルギーに感じる場合もあります。
色々、左右のらせんのエネルギーを楽しんでみて下さい。
水晶のらせんの注意点
基本的には右らせんを左に、左らせんを右に
着けることをお勧めしていますが
反対につける方が心地よい場合は、
ご自身の感覚で臨機応変に楽しんでいただいて問題ありません。
夏至や春分の日など、
エネルギーが極まりやすい時期に
使用していて違和感を感じた場合には
一度左右反対に試してみて下さい。
エネルギーが極まり、一時的にご自身の左右の極性が反転している可能性がある場合
こうすることによって、エネルギーが解放され、楽になることがあります。
オーナーの体験談はこちら。
サンダルフォンらせんブレスレットについて
サンダルフォンらせんブレスレットは
陽エネルギーは右らせん(白い石)ハウライトが付いています。
陰エネルギーは左らせん(黒い石)ブラックトルマリンが付いています。
人間の身体は右と左で男性性と女性性の極性になっています。
右脳は左側の身体と繋がっていて、女性性エネルギーです。
左脳は右側の身体と繋がっていて、男性性エネルギーです。
右らせん、左らせんの水晶を必要に応じて使うことで、その極性のバランスがとりやすくなります。
左手に陽エネルギーの右らせん(白)
右手に陰エネルギーの左らせん(黒)
を着けますと、両極のエネルギーを
身体のセンターに集めバランスをとります。
左手に陰エネルギーの左らせん(黒)
右手に陽エネルギーの右らせん(白)
を着けますと、両極のエネルギーを解放しバランスを取ります。
右らせん、左らせんの水晶は意識してさわってみると、
陽エネルギーと陰エネルギーが、重さや、温度や、優しさで、
その違いが分かると思います。
極性のエネルギーの感じ方はかなり個人差があります。
人によっては上がるエネルギーと下がるエネルギーに感じる場合もあります。
色々、左右のらせんのエネルギーを楽しんでみて下さい。